もうすぐ忘年会シーズンですね。ここでは、年末の忙しさにまぎれて、忘年会で思わずやってしまいそうな、上司の前で気を付けておきたいマナーを紹介します。

上司のグラスを空にしてはいけない。「4分の3」ラインでオーダーへ
あなたが部下の立場なら、上司のグラスがつねにいっぱいになっているか注意しておきましょう。たとえ上司が「今日は無礼講だ」と言ってきたとしても、完全にリラックスしてはマナー違反に。
上司のグラスは「上から4分の3」の線を目安にチェックするとよいでしょう。そのラインまで空になってきたら、ビールを注いだり、次の飲み物をオーダーするようにしましょう。完全に空になった後では遅いので、上司から「つかえない奴」だと思われてしまうかも。
気配り上級者なら、通路側などの下座に座り、その場全体の飲み物や食べ物のオーダーの管理をしても好印象でしょう。
タブーな話題を持ち出さないように
忘年会では上司と向かい合ってプライベートな会話をすることになります。
たとえば、最近、頭髪の量が気になっている上司の前で、かつらの話をしてはいけないですし、奥さんとうまくいっていない様子の場合は、離婚などの話題を出してはいけないでしょう。
日ごろから上司の動向をチェックし、タブーな話題を前もって想定しておくと、地雷を踏まずに済みますよ。
カラオケで、歌の途中で席を立つのはマナー違反
二次会のカラオケでは、一次会で飲みすぎた影響で、トイレに行きたくなりがち。そんな時も、曲と曲の合間にスムーズにトイレに行くことを心がけましょう
曲が終わって、自分も拍手をしてから、次の曲が始まる前にトイレに向かいましょう。特に上司が歌っている最中に出て行かないように、注意が必要です。
早く帰る言い訳が下手なら、根回しをしておこう
飲み会が苦手な人にとっては、二次会、三次会と長く居残るのは苦痛でしょう。なんとかスムーズに帰る言い訳を思いつきたいものです。
「明日は朝が早いので」などの言い訳は、「俺だって早いんだ」など、上司から詰められる可能性があるので、注意が必要です。
お酒に酔いやすく、早く帰りたくなる人や、もともとお酒が苦手な人は、あらかじめ幹事や盛り上げ役の人物に、「この日は早く帰りたい」と根回しをしておきましょう。
上司にからまれて帰れなくなりそうになったら、さりげなくフォローしてくれるはずです。
おわりに
いかがでしたか?
マナーを抑えて、楽しむところは楽しめる忘年会を過ごしましょうね。










