渡すタイミングとマナー
相手より、なるべく先に渡します。遅れた場合は、「申し遅れました」など一言添えて、名刺を渡します。
名刺の文字が指でかくれないように差し出すのがマナーです。また、文字は相手を向くようにします。社名とあなたの名前を読み上げてから渡しましょう。
渡す順番
上司が同行している場合は、上司に先に名刺交換をしてもらってから、部下が名刺を差し出します。
例えば、課長と課長補佐、平社員がいたとします。先方も同じ組み合わせでしたら、まず課長同士が名刺交換をし、その後、課長補佐が先方の課長と、平社員が課長と、という順番に名刺交換をしていきます。
名刺をもらったら
すぐに名刺入れにしまうのは、マナー違反です。テーブルがあるなら、テーブルの上に置き、立ち話なら、名刺は腰より低い位置に下げないようにします。
名刺のファイリング
名刺整理の際、いついただいたか分かるよう、裏に日付を書いておくと便利です。また、誰かの紹介で知り合った人の名刺には、紹介者の名前を記しておくと、後々、失礼がありません。
処分するタイミング
いただいてから3年経って、お付き合いが無いようなら、処分しても構いません。その頃には移動されていたり、退職をされていたりする場合があるので、名刺にある所属とは違うことがあります。
基本は両手で渡し、両手で受け取る
名刺交換のマナーは、両手で渡し、両手で受け取ります。東アジア諸国では、このスタイルが一般的ですが、欧米諸国では必ずしもそうではありませんので、ご注意ください。











