
メイン料理以外で塩分を減らす
減塩料理をお勧めしたいですが、正直、濃い味に慣れてしまっていると、塩分控えめの味にはなかなか馴染めない。「美味しい」と感じることが食事の楽しみなので、それを奪われるのは辛いですよね。
なので、メイン以外で減塩の努力を。
主食は塩分が配合されているパンや麺よりご飯に。ふりかけよりゴマを。味噌汁よりおすまし、といった具合。野菜ジュースやトマトジュースも塩分無添加を選んで。
マイふりかけ、マイポン酢を作る
体によくないイメージの塩ですが、実は体には欠かせないミネラルでもあります。岩塩や紅塩など、天然のミネラル塩を使うようにしましょう。
大好きなふりかけも、市販のをやめて、ミネラル塩と鰹節やゴマで作れば立派なヘルシー食。ポン酢やドレッシングも自家製にするだけで余分な塩分と添加物を控えられます。
スパイスを味方に
カレー粉、ハーブ、ニンニク、コショウといった香り成分の強いスパイスを多めにつけるとパンチが効いて、塩を控えても物足りなさを感じにくくなります。シソやネギ、ショウガなどの薬味も同じ効果が。
それらをたっぷり加えてから、足りない風味を塩で調えるという風に調味の手順を逆にしましょう。またスパイスや薬味にはそれぞれ健康効果があるので、しっかりした風味なのに健康食になります。
代謝を上げて、むくみを防ぐ
塩分過剰で低下している代謝を上げましょう。体温を上げ、血管を拡張させるため、なるべく温かい食べものを。
スープに唐辛子やショウガ、酢を入れると、血流がスムーズになり代謝がアップします。
摂りすぎた塩分を外に出す
常に塩分を排出する意識付けをしましょう。腎臓が塩分を吸収するのを防ぎ、尿への排出を促す効果があるのはカリウム。細胞の水分量も調節してくれるので、むくみの防止にも効果的です。
トマトやキュウリ、スイカなど夏野菜には豊富に含まれていますが、寒くなる季節なら昆布などの海藻や、長芋が摂りやすいかもしれません。年中手に入るバナナやアボカド、トマトジュースを活用するのもいいでしょう。
好きな食生活を完全撤廃する必要はない!日々ちょっと意識するだけで、必ずカラダも変化させてくれますよ。










