2020.02.19 更新PR

酔っている彼女のかわいい言動・4つ

「少し酔っていたから…」って、最強の言い訳だと思いませんか?気になる彼と飲みに行く約束が出来たらもうこっちのもの。

普段は素直になれなくて女子らしさを出せないあなたも、お酒の力を借りて一味違った自分を演出してみましょう。

今回は20代男性を対象に、「可愛いと思う女子の酔っている姿」についてインタビューしてきました。
「お酒が入って少し赤くなった頬を、恥ずかしがる姿が可愛いと思います。
『よ、酔ってないもん~』って、いやいや、顔真っ赤だし目潤んでるよ?と」(24歳/学生)

男子からすると、女子が酔ってくれているのは、自分に心を許してくれたみたいで嬉しいのだそう。

ワタシ全く顔に出ないんすよね、という酒豪女子は、今すぐお手洗いで目薬をさしてチークを濃い目に塗ってきてください。
「酔って可愛いって言ったら、やっぱり普段言わないことをポロリしてくれるときじゃないですか。
今までで一番ドキッとしたのは『先輩って鼻筋すごい通ってますよね』と、鼻筋をスーッと触られたときです」(25歳/営業)

思っていたけど言えなかった本音は、お酒を理由にどんどん伝えちゃいましょう。本当に優しいよね、とか。皆〇〇くんのこと頼りにしてるよ、とかとか。

反対に、「女子に『今なら何でも聞くよ』と、相談に乗ってくれて嬉しかった」との意見もありましたので、お酒を交えて相手の本音を探るのも手ですね。
「女子が酔って、ボディタッチが多くなるのは可愛いと思いますね。
一度、『おやすみ~』って、膝に頭を載せて寝られたことがあったんですが、これは意識しちゃいました」(22歳/学生)

ボディタッチも、心を許してくれていると伝わるのが良いのだとか。だからと言って、あからさまに太ももをさすったりすると「キャバ嬢か!」と突っ込まれてしまいますよ。

あくまでふざけて、こちらは意識してない風を装って、が暗黙のルールです。
「酔って足元がおぼつかない女子は可愛い。帰れるか心配になるから構いたくなってしまうし、フラフラしてると自然ともたれかかられたりするから」(25歳/広告)

あれ、上手く歩けない…?ってくらい飲んでしまっても、心配する必要はありません。彼の腕を借りてしまいましょう。

手をつなぐのは確信犯すぎますが、「ちょっとごめんね」って腕をつかむくらいなら、相手も「酔っているんだな」と認識してくれます。
いかがでしょうか。普段と違う自分を出して、恥ずかしくなってしまったら、「いつもは飲んでもあまり変わらないんですけど、〇〇さんの前だからリラックスしてしまって…」とフォローを入れておけば全然オッケー。

気になる彼と飲みに行くのなら、少し勇気を出して大胆な自分を演出してみてくださいね。

(倉持あお/ハウコレ)

関連記事