2019.02.25 更新PR

「この女、ヤレそ~!」ヤリ目男子のロックオンポイントが明らかに!

モテ女になりたい!その意思の元、日々女に磨きをかけている(であろう)女性のみなさん。
でも、想像していたような男性にはモテなくて、言い寄ってくるのは「ヤリ目男子」ばっかり。
なんかちょっと違うんだよな~って思うこともあるでしょう。

今回はずばり、男性の本音、「ヤれそう…!」と思う女性の特徴を明らかにします。
一体どんなところに目をつけて判断してるんでしょう…
「めっちゃ美人とか、超かわいい子ってなんか難易度高そうだから諦めるけど、顔は普通でも、スタイルよかったら本能うずきまくり(笑)」(21歳/大学生)

生まれ持ったものだからしょうがない部分もありますが、ボン・キュッ・ボンなグラビア体型や、すらりと伸びたおみ足、きゅっと締まったくびれ、なんてガンガンアピールしてれば、そりゃ男性はそういう目で見ちゃいますよ。

重要なのは、「もしかしたら、こいつ…(ドキドキ)」くらいのアピールに留めておくことです。たとえば胸元は、谷間が見えない程度のデコルテ見せくらいにしておく、とか、お尻のラインがくっきりわかるタイトスカートじゃなくって、ちょっとフレアのフェミニンなスカートにする、とか。

自信があるパーツを出したファッションは魅力的だけど、ヤリ目男子を遠ざけるにはちょっぴり我慢したほうがよさそうです。
「髪の毛プリンだったりアホ毛がめっちゃ出てる感じのだらしない子は、そっちの方もだらしなさそう。」(23歳/不動産)

いくらモテメイクやモテファッションを取り入れていても、細かいところまで気をつかえていなければ、ヤリ目男子が目をつける可能性大です。

男性はわたしたちよりも背が高い分、頭頂部のプリンに気付きやすいのもまた一つの要因。「だらしない」というレッテルを貼られてしまったら最後なので、特にヘアカラーには気を付けておきましょう。髪は女の命、なんて言いますしね。
「グループの中心の派手な感じの子と下手にヤっちゃうと、『早漏だったー(笑)』とかいろいろうわさ流されそうでこわい…」(24歳/コンサル)

ヤリ目男子だって、自分の立場が危ぶまれる行動はしたくないみたいです。じゃあワンナイトラブなんてするなよ!って話ですが、本能的なものなんでしょうね…。

そこで狙われやすいのが、自信のない印象の女性。自分の意見を強く主張できず、流されやすい、なんて思われるから、「いい感じに誘えるかも…」と期待を抱かれ、ターゲットになりやすいんです。

常日頃から、「こんな男はマジでイヤ!」なんて風に、しっかりと意思表示をしておく方がよさそうですね。
ヤリ目男子の餌食になってしまっても、残るのは悲しい思い出だけ…。
当てはまる点があれば早めに対処しないと、幸せな恋愛が逃げて行っちゃいますよ?

(Kasumi Yamamoto/ライター)
(ハウコレ編集部)

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