2019.11.20 更新PR
証拠をしっかり確認して!男子がセフレに取ってしまう態度
エッチから始まった恋愛にありがちな「私は本命かセフレか」問題。いくら不安に思っていても、好きな彼になかなか「私って彼女?」とは聞きづらいですよね。そんな時は彼の言動から判断しましょう。今回は男子がセフレにしてしまう言動をご紹介します。
1.基本的に夜しか誘わない
「セフレとはエッチしたい気分でないと会いたいとは思わないから会うのは基本夜だけかな? でも毎回夜だけしか会わないとセフレとして扱っているとバレるから、たまーに昼間短時間サクッとランチする時もあるね」(29歳/男性/会社員)
エッチありきのデートしかしないのであれば、セフレとして扱っているな!とわかりやすいものですが、ランチだけのデートもしてくれるとなると判断が難しいです…。ただし、ランチを含めてエッチなしのデートが毎回短時間だけなら危険。1日かけて遊園地へ行く、といったデートらしいデートがないのならセフレの可能性があるかもしれません。
2.「かわいい」と言っても「付き合おう」とは言わない
「セフレの子にも『かわいい』とか『好き』とはいうが、『付き合って』とは言わない。適当に『付き合って』とセフレに言う友達もいるが、俺は流石にそれは言えないかな」(31歳/男性/広告)
会えばエッチはするけど、一向に「付き合って」という言葉がない限り、やはり彼女だとは考えてくれていないのかも。でも、世の中にはセフレにも「付き合おう」と言える男子もいるようなので、その言葉があったかどうかを基準にして信用するのも危険ですが…。
3.エッチが終わったらソッコー寝るか、帰る
「仕事で朝早いから、エッチした後はソッコー寝るか、帰る。流石に本命の子とのデートは時間あるときか、時間なくてもソッコー寝たり帰ったりはしないかな」(29歳/男性/証券)
セフレと会う目的は基本的にエッチ以外あり得ません。なので、その目的が達成できたらもう用はない……というときつい言い方になりますが、その前後のラブラブを楽しみたいとは思わないのかもしれません…。セフレか否か不安なら、エッチ後の彼の行動をチェックしてみましょう。愛が感じられないのなら、本命ではないのかも…。
4.返信はするが自分からはあまり連絡しない
「彼女とは毎日連絡するし、毎日連絡しても苦ではないが、セフレとのどうでもいい日常LINEはしたくない。連絡が来れば返すけど、自分からはそう連絡することはないかな」(28歳/男性/営業)
本命とセフレの境目と言ったら連絡頻度かもしれませんね。毎回あなたから連絡しないと連絡がこない…といのなら彼はあなたにそこまで興味がないのかも。普通大事な彼女なら不安にさせないようにと自分から連絡したりもします。それがないということは本命ではない可能性が高いでしょう。
おわりに
彼とエッチしたものの、付き合ってという言葉もなく定期的に会っている関係だと、自分は彼女なのかセフレなのか判断がつかずに不安になりますよね。もし彼が徹底的に上記のような言動をとるのなら残念ながらセフレなのかも。でも不安ならひとりでもやもやしないで思い切って告白してみるのもありですよ!(美佳/ライター)
(ハウコレ編集部)