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2019.07.03PR

ベッドだけじゃないぞ♡おうちデートでぜひやってほしい「ラブラブ&イチャイチャ@ソファ」

どうもあかりです。
おうちデートでのラブラブ&イチャイチャというと、ついつい「ベッド」というシチュエーションだけを想定してしまいますが、おうちデートの可能性はそんなに狭くありません。


今日は、あまりラブラブ&イチャイチャのロケーションとして注目されることのない「ソファ」を舞台にした4つのラブ&イチャをご紹介です。

ソファがなくても大丈夫。クッションを置いて二人並んで座る場面でも可能です。
改めて、冒頭の画像をご覧ください。

要するにコレです。

単に「寝転がる」だけなら、別にベッドでもできます。
だけどよく考えてみてください。「上目遣い」という要素は、彼があなたと一緒に寝てしまっていては、出来ないんです。

ソファで、彼の顔が高い位置にある。だからこそ、横になって上目遣いができるのです。
あまりのかわいさに、そのまま彼にお姫様抱っこされてベッドに連れていかれる可能性が高いです。
ソファに座って二人で映画を観ていたり、それぞれスマホを触っていたりするタイミングで、不意に彼の背中とソファの背もたれに身体を滑り込ませて、彼を後ろから抱きしめてあげましょう。

ちょうど、あなたが彼の背もたれになってあげる感じです。

そのままあなたはクターっと彼にもたれかかって体重を預けてあげましょう。

そうすれば胸が当たるは、背後から彼女の髪のいい香りが漂ってくるはで、彼が正気を保っていられるかどうか保証はできません。

そのまま後ろから手を伸ばして彼と手を繋いだり、お腹のあたりをさりげなく触ってあげるなどのボディタッチを仕掛ければ、イイ感じで彼のムラムラを刺激することができるはずです。
「ソファでイチャイチャ」と言ったら、やっぱり膝枕が鬼定番です。

彼がソファに座っているところをめがけて、そのまま彼の膝にあたまからダイブ。

そのままできればクルンっと上を向いて、上目遣いの状態に持っていきましょう。
「彼とのラブラブ度に絶対の自信あり!」
という人はぜひ、彼と一緒に、ソファの上で横になってみてください。

ソファの上で横になるのは、シングルベッドに二人で横たわるのの数倍は、窮屈です。
だからこそ、二人の真のラブラブ度が試されるのです。

狭くて息苦して不快に感じるか、あるいは、その窮屈さが逆に心地いいか。どう感じるかは二人の愛情次第です。

窮屈に感じず、二人のラブラブが証明できたアカツキには、狭くて必要以上に密着⇒そのまま自然とお互いの体に触れあう⇒ベッドインという流れが約束されています。


もちろん、ベッドインしなくてもそのままソファの上でくっついたまま過ごすのも気持ちいいのですが、そのまま気持ち良すぎて寝落ちしてしまった場合には、たいてい背もたれから遠い側に寝そべった方が床に落ちてしまうので注意してください。

ベッド、ソファだけじゃなくて、おうちデートにはたくさんのラブ&イチャのスポットがありますので、今後は他のスポットについても機会があればご紹介していきたいと思います。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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