2013.07.25 更新PR
セックスの時に男が女に言わせたい言葉とは?
彼とのセックスで、あなたはどんな言葉を口にしていますか?彼に抱きついて「大好き!」という愛情表現も可愛いけど、それだけじゃ物足りない、なんて日もありますよね。
そこで今回は、男を悩殺する「とっておきのエッチなセリフ」をお教えします。ベッドの上での男心がよく理解できるハウツーです。
1.「許して」=彼への降伏を表現
セックスで男を虜にしたいなら、レイプ願望を丸出しにしてみてください。
「「許して」「もうダメ」「死んじゃう」という、彼への降伏を表現する言葉を主として使うのがポイント」と語る櫻井さん。
普段はおとなしく眠っている彼のオス本能を目覚めさせてあげましょう。「許して・・」とベッドの上で目をうるうるさせれば、彼を悩殺できること間違いなしです。
2.「大きいね」=彼の体を賛美
「強すぎる!」「大きい!」「太い!」という、彼への賛美を表現するのもいいようです。
うっかり彼のアソコを根本までくわえてしまう、なんてミスを犯してはいけませんよ。仮に「平均サイズ」であったとしても、「〇〇くん、おっきいから苦しいよ~」と言ってあげて。
男の象徴をほめられた彼は、自信に満ち溢れ、いつもよりロマンチックなセックスをしてくれることでしょう。
3.「それはイヤ」という女は嫌われる
「男の性衝動を知らんぷりして、「なによ、こんなところで!」などと拒否するような女性は、必ずいつかしっぺ返しを食らう」そうです。
「それはイヤ、できない、痛いからやめて」など拒んでばかりいると、男性もげんなりしてしまいます。おもしろくない女と思われて捨てられるのがオチです。
4.「イク!」だけでは物足りない
「男のよろこびは、女にオーガズムの声をあげさせる点にあります。ところがいまの若い男たちの中には、女性のオーガズムなど関係なく、自分だけ満足して終わり、というタイプが激増してきました。」と話す櫻井さん。
その背景には、風俗の種類の変化があるようです。ひと昔前のように「一見さんお断り」などの決まりごともなくなり、誰もが気軽に通えるようになっていますし、ピンサロができたために男性がセックスで頑張る必要性がなくなってきていますからね。
そのため、「すごくいい」「イキそう」などの言葉を発するだけでは、彼のよろこびはいまひとつなのだとか。
恋人を性処理として利用する男なんて、女性器を舐めさせてポイっと捨てちゃえば?と言いたいところですが。それはさておき、若い男子と付き合うのであれば、「彼の性イメージは、風俗とAVに汚染されていること」を受け入れたうえで、歩み寄る努力が必要でしょう。
5.「〇〇イイ!」と絶叫するのはNG!
櫻井さんによると、「女性が快感に近づいたとき発する言葉は、それ以前につき合った男から教えられたものが多い」のだそうです。つまり、ベッドの上で口にするセリフで、どんな男と付き合ってきたのかがバレてしまうということ。これはまずいですね。
だから間違っても自分から「〇〇(男性器)イイ!」と言ってはいけませんよ。彼は、一瞬にして「過去の男に強要されてたんだな」と勘付いてしまいますからね。
おわりに
いかがでしたか。
これで彼の心もアソコもがっちりつかんでおけるはず!さっそく次回のベッドインで実践してみましょう。
参考文献:櫻井秀勲『男心をつかむ心理事典』三笠書房
(さとみん/ハウコレ)
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