2013.12.13 更新PR

「おかしくなりそう!」な快感のために女性がやっておきたいこと・5つ



彼とのエッチの最中に、ものすごく快感を覚えて「あたし、おかしくなりそう!」と叫んでみたい女性は必読です。今回は、元AV女優の女性に、どうやったら「壊れそうなほど快感を得る」ことができるのか? についてお聞きしてきました。
わりと多くの女性が簡単にできることばかり5つご紹介いただきました。さっそく見ていきましょう。
「イククセをつけておくと、どんなときでもわりと簡単にイクことができますし“おかしくなりそうなほど”快感を得ることができます。彼とのエッチのときやひとりエッチのときなどに、イククセをつけておきましょう」

寸止めではなく、毎回全力でイククセをつけるといいとのことです。日常的にひとりエッチするにしても、全力で!ということです。
「イク/イカないは体質にもよるらしいのですが、基本的には男性ががっつかずに、ソフトにやってくれているときのほうが女性はイキやすいですよね。
彼にゆっくりソフトなエッチをしてもらうべく、彼を教育しちゃいましょう」

これはカップルによってはすぐにできそうなテクニックですよね。男性にガンガンこられても痛いだけ、という女性もいるようですし、これを機にスローセックスを導入してみるのも手かも。
「じぶんがどこを触ったり舐めたりされているときが一番感じるのかを知っておくことはずごく重要です」

ちなみに今回お話をお聞きした元AV女優さんは、クリトリスがスイートスポットであるようで、撮影中に監督から「イッているところを撮影します」と言われたら、男優さんに「クリ触ってください」とお願いしていたとのことです。じぶんの体をキチンと知っているからこそ、快感を追い求められるんですね。
「これは基本中の基本かもしれません。信頼関係にない男性とエッチをして得る快感と、信頼を置いている男子とエッチをして得られる快感って、ちがいますよね。
壊れそうなくらいの快感を得られるのは、いつも“すごく信頼している男子とのエッチ”です」

解説不要でズバリこういうことですよね。やっぱり愛情あっての快感は違うのです。
「これは私だけかもしれませんが、毎朝、柔軟体操をしてカラダをやわらかくしていました。カラダが硬かった頃に比べて、やわらかいときはイキやすかったです」

今、ネットでイキやすい女性の体質とカラダの柔軟性についてちらっと調べてみましたが、こういうことを提唱している人も少しはいるようなので、この女性だけが……ということもでないのかもしれません。
いかがでしたか?
エッチの最中に「おかしくなりそう!」とか「壊れそう!」と口走ってしまうほどの快感を得られたら、その女性はしあわせだろうと思います。
ご紹介したようなポイントを意識しつつ、彼氏との次のエッチの日まで、イキやすい体質になるべく、アレコレ努力をしてみてはいかがでしょうか。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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