
2022.11.27
【「通話したい」と頻繁に言ってくる女性に対する男性の本音】ベスト3!
好きな人との関係は、どんどん欲張りになってしまうもの。最初は「もっと話したい」だけだったのが「日常的にLINEをしたい」という気持ちに変化していくことも珍しくはありません。さらに、「通話で声も聞きたい」と思っていくこともあるでしょう。
では、そのように頻繁に通話に誘ってくる女性に対して、男性はどのように感じる人が多いのでしょうか。気になる男性の本音を紹介していきます。
3位:用事があるならOK
LINEでのやりとりが通話に移行しても、用事があってのことなら男性も特に気にしないようです。特に、細かな予定を決める時やたくさん決めることがあるような時は、メッセージのやりとりよりも通話の方が楽ですよね。そのため、男性としてもむしろ通話は歓迎だと思う人も多いみたいですよ。男性を通話に誘うのであれば、LINEを始めた時点で何か口実を用意しておいた方が良いかもしれませんね。
2位:ダラダラと長いのはNG
通話に限らず、単なるLINEでも男性はダラダラ続くことを嫌う人が多いと言われています。用事もないのに通話して沈黙が多かったり、テレビなどの見ながらの「ながら作業」をされると、微妙な気持ちになる男性は多いでしょう。また「少しだけ」と誘ってきたのに、1時間を超えるような通話も嫌う男性が多いんだとか。用がないなら無理に通話をしない方が良さそうですね。
1位:アプローチなら分かりやすくしてほしい
通話に誘ってくる女性の意図が気になる男性も多いみたいですよ。単に寂しくて通話に誘っているだけなのか、アプローチのつもりなのか、判断に悩んでしまい困る男性も多いんだとか。男性は特に「どういう意図か分からない」ということを嫌う人が多いので、アプローチのつもりで通話に誘っているのであれば「男友達じゃなくて、特別な関係になりたい」ということを分かりやすく伝えましょう。恋バナっぽい内容を増やしたり、デートに誘ったりするのがおすすめですよ。
意図の分からないLINE通話を苦手とする男性は多いかも!
LINE通話自体は嫌いではなくても、女性の意図が分からないと「なんでこんなに通話してるの?」と思ってしまう男性は多いようです。彼を悩ませないように、アプローチなら分かりやすく、暇つぶしなら明言するなど、対策してあげてくださいね。
(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)