2024.05.06

【MBTI診断別】こじらせてない?「難しい恋愛」をしがちなタイプ〈第1位〜第3位〉

恋愛は人生のスパイスとも言えるもの。しかし、その恋愛がややこしくなると、人生の楽しさも半減してしまいますよね。恋愛が複雑になる一因として、自分の性格が関係しているかもしれません。今回はMBTI診断の性格タイプ別に難しい恋愛をしがちなタイプをご紹介します。
ENFJタイプは、他人を思いやる心が深く、常に人々を幸せにしようとする優れたリーダーです。しかし、その行動原理が恋愛においては時として難易度を高める要因となります。恋人に対しても自分の理想を投影し、その理想に合わせて相手を変えようとする傾向があります。その結果、相手があなたの理想に押しつぶされてしまうことも。

また、自分自身が完璧であろうとするあまり、感情を抑え込むことも多く、恋愛における自己表現が難しくなることもあります。
ESTPタイプは、行動力があり、楽観的な性格を持っています。新たな経験を追求することが好きで、そのエネルギッシュさは周りからの注目を浴びることも多いです。

しかし、その行動力が恋愛においては突然の行動に出やすく、パートナーを戸惑わせることも。また、長期的な計画を立てるのが苦手で、恋愛も短期間で冷めてしまう傾向があります。そのため、関係を長続きさせることが難しいと感じることもあるでしょう。
第1位は、INFJ(提唱者)

INFJタイプの方は、深い洞察力と理想主義を持ち合わせています。恋愛においては理想の相手を追求しやすく、現実と理想のギャップに悩むことが多いです。

また、自分の内面を理解してくれる人を求める傾向がありますが、その深遠な内面を理解できる人はなかなか現れません。そのため、孤独を感じやすく、恋愛を難しいと感じることが多いでしょう。


(ハウコレ編集部)

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