2013.04.30 更新PR

男が嫌いな「キラキラ女子」の特徴・5選

ファッションメイクに恋愛を楽しんでいるキラキラ女子。女性の憧れではありますが、男性はキラキラ女子のことを好きではありません。

今回は、嫌われるキラキラ女子のアピールをご紹介していきたいと思います。
見る度に違う洋服を着ていたり、カバンや靴をいくつも持っていると、お金がかかりそうだなと男性は尻込みしてしまいます。ブランド好き女子を見ると、自分が手を出せる女性ではないと男性は判断します。

隙が生まれないのです。食べ物もそうです。FacebookやTwitterに頻繁にパンケーキを食べている写真をアップしていたら、食事も良いところに連れて行かなきゃいけない気がしてきます。完全にマイナスアピールです。
食事で言えば、明らかに自分のお金で食べていないだろうと思われるほど、高級そうな料理の写真をアップしていたら、オトコのかげを感じます。そういう写真は確実に男性のテンションを下げます。

また、デートに誘うハードルを上げるので、これまたマイナスアピールです。また、いつも遊んでいるひと、大体エピソードに出てくるのが男性だと、自分の出る幕はなさそうと可能性を見切ってしまいます。
可愛い女性は、おごってもらう機会が多いでしょう。だからといって、おごってもらうことに慣れてはいけません。学生なら、収入は変わらないだろうし、社会人も最初のうちは給料に大差ありません。

「女の子はキレイになることにお金を使って、オトコはキレイなひとと食事できることに対価を払っているのよ」なんて考えだと、男性は自然と離れていくでしょう。
『ゴシップ・ガール』ひいては『セックス・アンド・ザ・シティ』の登場人物のように、恋愛してキラキラすることに憧れるひとは多いです。恋愛を楽しむのではなく、恋愛して悩んでいる自分に酔っている女性はたちが悪いです。

自業自得の行動をしておきながら、悲劇のヒロインぶる。男性は、そういう女子を見抜く事はできませんが、めんどくさい女という評判はすぐにまわってくるので気をつけましょう。
Twitterでは、キラキラ女子度がめちゃくちゃ高い天真爛漫なイメージをつくっていても、実際のところは冷静沈着で冷めていたら、男性はどん引きです。

無理して、キラキラなところだけを切り取ってブランディングしている。そこには本質的な美しさはないので、惹かれることはないでしょう。
いかがでしたでしょうか?

キラキラ女子が悪い訳ではありません。ただ、それだけでモテるというわけではないということです。中身からキラキラして、打算的なアピール合戦はもうおしまいにしましょう!

(白武ときお/ハウコレ)

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