2013.07.30PR
『着衣エッチ』あなたはアリ?ナシ?みんなの本音
ラブリサーチが着衣エッチについて408名の男女(女性384名・男性24名)に対し行ったアンケートによると、アリ派が46.8%(191名)、ナシ派が29.4%(120名)、どちらでもないが23.8%(97名)という結果が。
少なくとも半数の方、さらに、「どちらでもない」という意見の中に「別に嫌ではない」という潜在的な方々が含まれることを加味すると、半数以上は「着衣エッチがアリ」ということになります。というわけで今回は、アリ派・ナシ派それぞれの意見をご紹介していきたいと思います!
目次
1.【アリ派】猛烈に求められてる感が堪らない!
「服も脱がずに、キスされながら強く求められるとキュンとします」(27歳女性/金融系)のように、「求められる」ことに喜びを感じる意見が多く、これが着衣エッチOK派の大部分を占めています。いつか映画で見たシーンのように、情熱的にお互いを求め合い、存在価値を体感することで興奮度は頂点に!
2.【アリ派】チラリズムに興奮する!
「騎乗位してもらうとき、シャツの隙間から乳首が見え隠れするのを見上げるのが実は好き」(31歳男性/デザイン)という男性の意見から見えるのは、安定したチラリズム人気。激しい動作の中での見え隠れというアクセントは、全裸のときよりも視覚的な刺激があるようです!また、二段腹を見せたくないときスカートはまくりあげるに留まれば良し、胸に自信がない人はいっそ脱がなくて良し!着衣エッチが持つ「隠せるメリット」も利用しちゃいましょう。
3.【アリ派】裸の時よりイレギュラー感が味わえる!
例えば車の中やビーチ(!)の陰で…。野外での着衣エッチをきっかけにそれに目覚めたカップルも多いそう。「大学生のときに部室で…ドキドキハラハラしながらの着衣エッチデビューでした。」(26歳女性/営業)というマンガのようなシチュエーションを体験している女性も!いつもと違うアブノーマル感を味わえること間違いなし。
4.【ナシ派】全裸でカレと密着したい!
「温もりを感じられないと結果的に満足できないので、着衣はナシ」(29歳女性/美容関連)のように、私とカレの間に布1枚さえ挟みたくない!というご意見もあるようです。女性は特に、エッチそのものを目的とするよりも、その先にある精神的な満足感を得たいもの。相手の体温や愛情を自分の肌で直接感じたい、ということですね。
5.【ナシ派】服、汚したくありません・・・
現実的なご意見、出ました!「なんだかんだで男の子の我慢汁って付いちゃうと思うんですよね。後でカピカピになりそうだし嫌です!」(23歳/大学院生)というように、服の無事を気にしてしまい、エッチどころじゃないという考えの人も。自分の服だと気になってしまうという人は、ラブホテルのバスローブや旅館の浴衣を着る場面から着衣エッチを始めてみてはいかがでしょう。
おわりに
着衣エッチは、自然な流れでできるので、決してアブノーマルになり過ぎず、でも普段とちょっと違うエッチを味わえます。マンネリ気味のカップルにもおすすめです!
(井上こん/ハウコレ)