2015.05.19PR

バックは愛です!彼が「後背位のときに」チャレンジしたがっている5つのテク

男女がおなじ方向を向いて行う行為……バック。和名、後背位。
そこじゃない! もうちょっと上に入れて! なんていう後背位初心者の時代が終われば、後ろの彼は手が暇です。

今回は、何人かの男子に、後背位のときにチャレンジしたいと思っていることについて、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
「後ろから胸を揉みたいです。正常位のときって、彼女の胸が横に流れますが、バックのときの彼女の胸は、どこにも流れないので、そのままのサイズ感を楽しめるんです」(23歳/大学生)

胸に自信のある女子は、バックのとき、彼に後ろから胸を触ってもらうといいかもしれません。
寝て横に流れる胸とは、ひと味もふた味もちがう興奮に、彼のラブラブモードのスイッチがONになるかもしれません。
「バックのときはパンパン音を立てたいです。この音に興奮するんです」(24歳/IT)

エッチのときの音って、意外と興奮を誘いますよね。愛のあるエッチに音は欠かせません。
特に男子はエッチに激しさを重視する節がありますから、音がある方が「俺、頑張ってる!」的にテンションも上がるのでしょう。
「バック特に立ちバックでなにが楽しいかって、彼女が『もう立っていられない』というのを聞くのが楽しいんです。
両手でしっかりと彼女の腰をつかんだり、片手で彼女のクリを触ったり、いろいろと彼女にサービスしちゃってます」(25歳/人材紹介)

彼女に気持ちよくなってもらいたいと思っている彼氏をお持ちの彼女は、幸せですよね。
どこまでの膝の震えに彼女が耐えられるのか? に彼と一緒にチャレンジしてみたい女子は、彼のドSの気持ちに火をつけてからエッチしてみればいいと思います。
「バックはお尻フェチの僕にはたまらん体位です。ドMの彼女がますますMになってゆくのをいつも嬉しく眺めています」(25歳/編集)

あたしはMだから……と言っている女子はわりと多いですよね。
しっかりとMとしての満足を得ようと思えば、何かとケアをして、彼が触りたくなる、掴んだり叩いたりしたくなるおしりを手に入れるのも必要かもしれません。
「バックのときだって、やっぱりディープキスをしたいんです。ちょっと彼女の態勢が大変ですが」(27歳/コンサル)

カップルでおなじ方向を向きつつも、ときどきキスをする。こういうところにバックの愛があります。
いかがでしたか?ともすれば、腰を動かしていればいいじゃん……となりがちなバックですが、彼は彼で、彼女をいかに満足させるか、というようなことを考えているのかもしれません。

バックは、慣れないとすぐに抜けてしまったりしますが、初心者の時代が終われば、カップルでSとM、それぞれの満足を得るべく、ご紹介したようなテクニックにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

少々むずかしいテクもありますが、これぞまさに「共同作業」です!

(ひとみしょう/ハウコレ)

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