2023.05.25

ついやってしまいがち...【脈ありだと勘違いされる】言動って?第3位:優しい言葉をかける、第2位:褒める、第1位は...? 

嫌いな男性に脈ありだと勘違いされてしまえば、最悪ですよね。嫌いなのにアプローチされて、ストレスのかかる毎日を過ごさなければならなくなります。

そこで今回は、「脈ありだと勘違いされる言動」第1位〜3位を紹介します。
相手が嫌いな男性でも、話の流れやその場の雰囲気で優しい言葉をかけてしまうこともありますよね。

上司に怒られて落ち込んでいるときに「気にしないほうがいいよ」と言ったり、その男性が他の人に注意されているときに「言いすぎだよ」と周囲の人をなだめたりすることがあります。

しかしこのようなことをすると、男性の中には「自分のことを気にしてくれている」とポジティブに捉えてしまう人もいます。それにより、脈ありだと誤解されてしまうのです。

そのため、あなたがその人のことを嫌いなのであれば、安易に優しい言葉をかけないようにしましょう。
男性のことを「すごいですね」というように褒めることもあるでしょう。しかしこの褒めるという行為は、男性の大好物です。

男性はプライドが高い人が多いため、自分を認めてくれる人を求めます。その相手が女性で、美人であれば、なおさら嬉しいでしょう。そして自分を認めてくれるということは、自分のことが好きだからと勘違いしてしまう人もいるものです。

女性としては社交辞令で言ったつもりでも、男性の心に響いてしまうことがあるため、注意しておきましょう。

特に「あの人よりもすごいですね」というような、他の男性と比較して褒める言葉は、脈ありだと勘違いされやすい言葉ですので注意しておいてください。
脈ありだと勘違いされる言動ランキング、第1位は「ボディタッチ」です。

男性にとって女性からのボディタッチは特別なものです。触れられることでドキッとしますし、その女性を意識するようになることもあります。好意があるからこそ、触れられたのだと解釈する人もいるのです。

普段から自然に男性にボディタッチをしてしまうという女性もいるかもしれませんが、そのようなことをしていると、嫌いな人に惚れられてしまうかもしれません。
嫌いな人に脈ありだと勘違いされると、アプローチされて面倒なことになるかもしれません。そのため、褒めたり、優しくしたりはしないようにしましょう。

そうすることで極力、嫌いな人に好かれないようにすることができます。

(ふくろうクジラ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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