2020.02.17 更新PR
ドッキドキ!男性が意識せずにはいられない密着シチュエーション・4パターン
好きな人との進展をいくら願ったところで、願うだけでは何も起こりません。
まずは自分を意識してもらうことが必要です。メールや電話などの連絡手段を利用したり、モテコーデにしてみたりと方法はあるものの、やはり実際にコミュニケーションするのがイチバン!
ということで今回は、男性が意識せずにはいられない密着シチュエーションをご紹介します。
1.飲み会で隣をキープ
「飲みの時に隣に来る女の子ってあざといとは思うけど、やっぱ悪い気はしないよ(笑)
野郎と話すよりよっぽど楽しいし、距離が近いのもいいよね。」(25歳/男性)
どこに座っていようと関係なく四方八方で話が始まるため、気になる彼とコミュニケーションをとりたいのなら、やはり隣に座りましょう。お酒が入れば多少ベタベタしてもバレないはず。
ちなみに、掘りごたつ式が一番のおすすめ。さりげなく隣の彼に足を寄せたり、もし席が離れても机の下で間違えたふりしてツンツン当ててみたり…、恋愛的にはもっとも良いとされています。
2.エレベーターで体を寄せる
「汗臭いおっさんと乗り合わせたときは死にたくなるけど、いい匂いの美女と至近距離で乗れたら、感動もんだよな。たまんねーって感じ!」(22歳/男性)
時折、満員電車を連想させるレベルの「地獄」と化すエレベーター。密着には絶好のチャンス!
階移動の数秒を有効活用しましょう。出来れば男性がすぐ後ろに立った状態がオススメ。大勢が乗る場合は、即座にポジション取りをおこなってくださいね!
3.バス・電車で隣に座る
「女の子と帰りの電車で隣同士で座ることあるけど、どうしても意識しちゃうわ。なんか気まずくてついケータイをいじってしまう(笑)」(23歳/男性)
バスや電車の座席ってなんだかんだ言っても狭いですよね。
普通に考えたら、カップルか?!夫婦か!?という距離感。一度隣同士で座ってしまえば、間違えて手が触れてしまったりするのもあり。
隣り合った座席が空かないかどうか、逐一横目でチェックしてくださいね。
4.お化け屋敷で弱々しくホールド
「サークルで遊園地にいったんだけど、お化け屋敷が最高だったわ…超かわいいヤツとペアになったんだよね。
入るまでは強がってたのに、結局ずっと俺の腕をつかんでたし、そのギャップもやばかった。悶絶した(笑)」(21歳/男性)
シチュエーション的にも不自然にならないため、ぜひ利用しましょう。
さりげなくよろける・つまずく演技をして、支えてもらうのもありかもしれません。
しかし「おばけ無理!断末魔のような悲鳴をあげてしまうヨ!」という人はちょっとお勧めしません…。
おわりに
いかがでしたか?
「やろうやろう」と思っている時の目のぎらつきはとっても恐ろしいので、まず友達で練習してみるといいでしょう。
あくまで、さりげなく遂行しましょう!
(平井エリカ/ハウコレ)